志木高の教育課程〔カリキュラム〕

教育目標を実現するためには、教育課程〔カリキュラム〕が確かなものでなくてはなりません。志木高には、慶應義塾の一貫教育校にふさわしく、大学受験の枠にとらわれない、高等教育を見据えた独自の教育課程が用意されています。この教育課程に学びながら、志木高生は日々新たな発見を重ね、自身を向上させてゆきます。

教育課程表

教育課程(平成25年4月1学年より適用)
教科学 年
科目必修必修必修選択
国語国語総合 4     文学特論(い) 2 13~21
日本語表現   2   文学特論(ろ) 2
現代文A   2   文学特論(は) 2
古典A    2   日本語特論 2
日本語各論     3    
社会地理
歴史
世界史B   4   社会A 2 13~21
日本史B     4 社会B 2
公民現代社会 2     社会C 2
政治・経済     3 社会D 2
数学数学Ⅰ 3     数学Ⅲ 4 12~18
数学Ⅱ   3   微積分基礎 2
数学A 3     数学特論 2
数学B   3      
理科生物基礎 2     物理 2 12~20
物理基礎 2     地学 2
物理   }2   化学 2
地学基礎   生物 2
化学基礎   }2      
生物        
物理     }2    
地学        
化学     }2    
生物        
保健体育体育 3 4 2     11
保健 2      
芸術音楽Ⅰ }2 }2   芸術A 2 6~10
美術Ⅰ   芸術B 2
音楽Ⅱ     }2    
美術Ⅱ        
外国語コミュニケーション英語Ⅰ 4     英語A 2 16~26
コミュニケーション英語Ⅱ   3   英語B 2
コミュニケーション英語Ⅲ     3 英語C 2
英語会話 2     ドイツ語 2
英語表現Ⅰ   2   フランス語 2
総合英語     2    
家庭家庭基礎 2         2
情報情報の科学 2     情報処理 2 2~4
総合的な学習の時間 (1) 2       2
小計(単位数) 33 33 23 10 99
(34) 33
ホーム・ルーム 1 1 1     3
合計(時数) 34 34 34 102
  1. 各科目それぞれの算用数字は、単位数および週当たりの時間時数を示す。ただし、第1学年の「総合的な学習の時間」は単位数を示し、各学年の「ホーム・ルーム」は週当たりの授業時数を示す。
  2. 第2、第3学年の必修理科は2年次「物理」「化学基礎」、3年次「物理」「化学」の組み合わせか、2年次「生物」「地学基礎」、3年次「生物」「地学」の組み合わせのいずれかを選択することを原則とする。
  3. 芸術の科目は、学年順に、「音楽Ⅰ、美術Ⅰ、美術Ⅱ」あるいは、「美術Ⅰ、音楽Ⅰ、音楽Ⅱ」を選択し履修しなければならない。
  4. 第3学年の選択科目は、10単位を履修する。
  5. 数学Ⅲと微積分基礎とは同時に選択できない。
  6. 医学部に進学を希望する者は、第3学年の必修科目の物理、化学、および選択科目の数学Ⅲ、化学、生物を履修しなければならない。
  7. 理工学部に進学を希望する者は、第3学年の必修科目の物理、化学、および選択科目の数学Ⅲ、物理、化学を履修しなければならない。
  8. 薬学部に進学を希望する者は、第3学年の必修科目の物理、化学、および選択科目の物理、化学を履修しなければならない。
  9. 「総合的な学習の時間」については、別に定める。

時程表

1時限 8:30~9:20  
2時限 9:30~10:20  
20分休み 10:20~10:40  
3時限 10:40~11:30  
4時限 11:40~12:30  
昼休み 12:30~13:10 (40分)
5時限 13:10~14:00  
6時限 14:10~15:00  
7時限 15:10~16:00 (※語学課外講座)

各学年の時間割例

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学期について

本校では、4月1日から翌年3月31日までの1ヵ年を通して単一学期としていますが、学習指導等の便宜上、第1回定期試験までを「1期」、第2回定期試験までを「2期」、最終授業日までを「3期」とよぶならわしがあります。

自由選択科目について(概要)

本校の教育課程〔カリキュラム〕の中でも最大の特色が、第3学年次に履修することになる「自由選択科目」です。第2学年次に行われるガイダンスと『講義要録』を参考に、自分の興味・関心や進路に応じて、5科目計10単位を選択することができます。例年20以上の講座が開講されており、講義や演習、実験、プログラミングや作品の制作、合唱に至るまで、非常にバラエティに富んだ授業が展開されています。授業内容は時に大学レベルにも及び、生徒たちはこれらの科目を履修し、思索を深めながら、人生の基礎となる広い知識と豊かな感性を育んでいきます。