志木高10の魅力

《教育》 独創的な授業が、君の引き出しを増やす

「半学半教」を旨とする本校の教員は、自ら学び続けながら、教えることを楽しんでいます。そのような教員たちが紡ぎ出す、専門的でありながら分かりやすく独創的な授業は、志木高生の旺盛な知的好奇心を刺激しています。日常的に展開される体験型・参加型の授業を通じて、生徒は普段から自主的に考え、発信する力を身につけます。そこで得たスキルは、実社会においてもいかんなく発揮されます。

《少人数》 学校から顔の見えない生徒は、一人もいない

一学年約250人という学校規模は、生徒と教職員との間に心の通った関わりを生み出します。そこでは、生徒一人一人の個性が尊重され、それぞれのバックグラウンドに応じたきめ細やかなサポートがなされています。教室でも、様々な自己表現の機会や落ち着いた学習環境が提供され、教員は生徒との対話を欠かしません。このような場で生徒は多くを学び、喜怒哀楽を分かち合いながら、心身ともに成長していきます。

《慶應義塾》 ペンマークを胸に

福澤諭吉は『慶應義塾の目的』の中で、「気品の泉源、智徳の模範」という理想を掲げました。それを受け継ぐ慶應義塾は1858年の創立以来、各界を先導するあまたの先人たちを輩出してきました。そこに連なるという自負と責任感が志木高生一人一人を鍛え上げ、確固たる未来の構築を可能にさせるのです。

《一貫教育校》 受験のためではなく、自分のために学ぶ

志木高の教育は受験という枠にとらわれません。一貫教育校である本校の教育は点数を取るための学習ではなく、自分を向上させるためのものです。学問の本質的な魅力を提供できるのが一貫教育校の良さであり、生徒は求める知を得て、将来の糧にすることができます。

《クラブ》 多彩なクラブ活動 大学との連携も

学業との両立を図りながら、多数の生徒がクラブ活動に励んでいます。生徒の興味・関心に応える幅広い選択肢が揃っており、高校から新たなジャンルに挑戦する生徒も、自らが主体となって熱心に活動するうちに、関東大会・全国大会で勝負できるまでに成長していきます。恵まれた練習環境の中で、大学と連携しながら活動しているクラブも多く、高校・大学と一つのことに打ち込むことも出来ます。

《男子校》 気の置けない友人関係が、一生の財産となる

同性同士だからこそ気兼ねなく行える自由闊達なコミュニケーションが、学校全体におおらかさを与え、志木高生一人一人の精神的な成長を大きく後押ししています。高校生という時期は、多感で傷つきやすい精神的な葛藤の時代であり、そこで培われた固い友情は、その後の人生においても煌めきつづけ、一生の宝となることでしょう。

《社中》 恵まれた人間関係が、多様な未来を生む

福澤諭吉は慶應義塾を、志を同じくする者の結社と捉えており、そこに属する塾生・塾員(卒業生)と教職員をあわせて社中と呼びました。その伝統は今日まで続き、社中は人生のあらゆる局面で互いに協力し合い、多くの塾員が広範な世界で目覚ましい活躍をしています。志木高でもクラブなどを通じて培われた強い結束が、慶應志木会という同窓会組織に支えられて、社会に出てからも新たな人脈と機会を生み出し続けます。

《生徒自治》 君が動かし、君が変える

「独立自尊」の精神のもと、生徒が中心となって行事やクラブが運営されています。本校の学園祭である「収穫祭」も、生徒自身が趣向を凝らし半年以上の準備を経て実現するものです。自治は行事やクラブだけに留まらず、夏服の制定や制服自由化は、生徒が自らの手によって成し遂げたものです。このように、生徒自身が学校生活をデザインできることが本校の大きな魅力です。

《環境》 校内に武蔵野の森、豊かな自然で四季を感じる

100,000㎡を超える志木高の広大な敷地には、各種競技の専用グラウンドをはじめとする充実した施設があります。これらの施設は、180種を超える樹木、400種を超える野草、多くの野鳥や昆虫類等の動植物を擁する豊かな森に囲まれています。このような身近な自然環境から、広く日本や世界の環境に思いを巡らせる感性も養われていきます。恵まれたキャンパスが、実り豊かな学生生活を彩るのです。


《立地》 近過ぎず、遠過ぎず、ほどよい距離の学び舎

志木高は、都会の喧騒から離れた落ち着いた場所にあります。都心に近すぎて何にでもアクセスできる環境は、ともすれば生徒を勉学や学生としての本分から遠ざけてしまうかもしれません。一方、不便な環境は知的な活動を含め、いろいろな活動の足枷になりえます。池袋から急行で19分、駅から徒歩7分という本校の立地は生徒に深い思索の機会と質の高い活動をもたらしています。