よくあるご質問

一般的なご質問

1.Q.生徒数はどれ位ですか?
A. こちらをご覧ください。
2Q.土曜日に授業はありますか?
A.1時限~4時限まであります。
3Q.慶應義塾の一貫教育校から進学した生徒(いわゆる内部進学者)と受験で入学した生徒はクラスが違うのですか?
A.1年次から3年次まで、すべてのクラスが混成です。
4Q.定期試験は何回ありますか?
A.年3回の定期試験があります。詳細はこちらをご覧ください
5Q.生徒の通学地域を教えてください。
A.こちらをご覧ください。
6Q.寮はありますか?または下宿の斡旋はしていますか?
A.寮はありません。また、下宿の斡旋もしておりません。
7Q.制服はありますか?
A.日常の服装は自由です。ただし、校内外の公式行事等では学校所定の黒の詰襟学生服(夏期は白のワイシャツまたは開襟シャツ、黒またはグレーのズボン)を着用することになっています。なお、学生服については、中学生時代から着ている生徒は本校指定のボタンに付け替えるだけでもかまいません。詳細はこちらをご覧ください。
8Q.どのようなクラブ活動がありますか?
A.こちらをご覧ください。
9Q.学校行事にはどのようなものがありますか?
A.こちらをご覧下さい。
10Q.学校見学はできますか?
A.こちらをご覧下さい。
11Q.文化祭は見学可能ですか?
A.見学可能です。事前申込は必要ありません。上履きは不要です。駐車場はありませんので、お車での来校はご遠慮ください。
12Q.運動会は一般公開していますか?
A.公開しておりません。
13Q.慶應義塾大学の各学部への推薦は全員してもらえますか?
A.一定の成績基準を満たした本校の卒業生は、その卒業年度に学校長の推薦により、慶應義塾大学のいずれかの学部に進学することが認められます。
14Q.大学進学までのプロセスはどのようになっていますか?
A.こちらをご覧下さい。
15Q.推薦学部はどのような基準で決まるのですか?
A.生徒一人一人の希望を尊重することはもちろんですが、すべての生徒の希望に沿うことはできませんので、在学中の成績を全体的に評価し、出席状況や授業への意欲などと総合して最終決定を行います。推薦学部を決めるための特別な選考試験は行っていません。
16Q.他大学受験を希望する生徒はいますか?
A.若干名います。ただし、他大学への進学を希望する場合は慶應義塾大学への推薦を辞退しなければなりません。
17Q.高校在学中に留学することはできますか?その際に学年を遅らせずに卒業することはできますか?
A.在学中に留学することは可能ですが、休学して留学することになります。1年間留学して本校に戻った場合、学年は留学時の学年になります。海外の高校で履修した科目の成績および単位を本校の単位に振り替えることはしていません。ただし、慶應義塾一貫教育校派遣留学制度での留学の場合に限り、学年を遅らせずに卒業できる可能性があります。
18Q.留学のプログラムはどのようなものがありますか?
A.本校独自の国際交流として、オーストラリアのクイーンズランド州にあるToowoomba Grammar School、台湾の台北市にある薇閣雙語高級中學(Taipei Wego Private Bilingual Senior High School)、フィンランドのトゥルク市にある中高一貫の公立学校であるLuostarivuoren Lukio(ルオスタリヴオリ高校)との交流があります。詳しくはこちらをご覧ください。
その他、ハワイ(ホノルル)のPunahou Schoolが主催するプログラム、SGLI(Student Global Leadership Institute)にも参加しています。また、「日韓高校生交流キャンプ」(日韓経済協会主催)のようなイベントに参加する生徒もいます。 長期留学としては、生徒が外部の団体(YFU、AFSなど)を通して留学を希望し、本校がそれを許可する場合もあります。
19Q.卒業生です。証明書の発行をお願いしたいのですが、申請はどのようにしたらいいですか。
A.こちらをご覧下さい。

入試関係のご質問

1Q.入学試験要項の入手方法は?
A.「出願方法」のページからダウンロードできます。 最新版は10月上旬更新予定です。2022年度入学試験より販売しておりませんので、ご注意ください。
2Q.入試に関する個別相談はありますか?
A.進学関連のフェアや本校主催の学校説明会(11月開催予定)にて質疑応答コーナーを設ける予定です。ただし、いずれの場合も合否に関するお問い合わせには一切応じておりません。
3Q.出願はどのようにするのですか?
A.2022年度入学試験からインターネット出願を開始しました。詳細については「出願方法」のページでご確認ください。
4Q.出願書類を記入する際、書き間違えた場合はどのようにすればよいですか?
A.該当箇所を2本線で消し、記載者の訂正印を押印の上、余白に書き直してください。
5Q.調査書(内申書)の評価基準、または占める割合はどれくらいですか?
A.公表しておりません。あくまでも筆記試験・面接との総合判断です。
6Q.筆記試験3教科(国・数・英)のうちどの教科に重点をおいてますか?
A.どの教科も同じです。いわゆる「足きり」などはありません。
7Q.筆記試験1教科の配点は何点ですか、また試験時間は何分ですか?
A.1教科100点 試験時間60分です。
8Q.筆記試験の合格最低点は?
A.最低点は公表しておりませんが、一般・帰国生入試1次試験合格者の3教科合計平均点は「入試結果」のページをご覧ください。今年度の合計平均点は、今秋の学校説明会で公表します。
9Q.一般と帰国生とを別枠で募集していますが、選考過程に違いはありますか?
A.原則的に選考過程に違いはありません。ただし、出願資格については、入学試験要項でご確認ください。
10Q.保護者の学歴や職業が受験に影響しますか?
A.保護者の学歴や職業が合否へ影響するようなことは一切ありません。